KOBEカップ カレッジフットサル 2010 大会概要
主催 | NPO兵庫県フットサル連盟、神戸市サッカー協会、NPO神戸アスリートタウンクラブ |
---|---|
主管 | 神戸大学フットサル部 |
後援(予定) | 日本フットサル連盟、財団法人神戸市体育協会、sankei SAL、株式会社シックス |
趣旨 | 大学フットサル界の発展と競技力の向上、及びフットサルの普及振興 |
期日 | 2010年9月13日(月)、14日(火) |
会場 | ワールド記念ホール(神戸市ポートアイランド) |
参加資格 | 1.選手 大学・短期大学・大学院のいずれかの学生であること。 JFAフットサル個人登録を済ませていること。 2.チーム 選手全員が、1に定める単一の学校の選手によって構成されていること。 3.学生証 参加チームは大会登録票とともに、各学校発行の学生証を必ず持参し 大会当日に提示することとする。 |
参加チーム | 16チーム |
ユニホーム | 統一されたユニホームで、背番号がついていること。(GKは、別色) 靴は、上履き用とし、底の接地面が白又は飴色は、可とし、黒及びイボイボは不可とする。 |
選手数 | 大会登録メンバーは15名、ベンチ入りメンバーは12名とする。ベン チ入りメンバーは各試合変更できる。キックオフ時に5名に満たないチームは、棄権とする。 |
退場等の措置 | 1.本大会期間中に警告を累積2回受けた選手は、自動的に次の1試合は出場停止とする。 2.退場措置を受けた選手は、自動的に次の試合を出場停止とし、以降の試合については、 主催者で協議し決定する。 |
棄権の扱い | 棄権をしたチームは本大会より除名し、以後の試合は行わずその戦績は抹消する。 |
試合形式 | 1日目 4チームによる総当たりのリーグ戦(15‐5‐15のランニングタイム) 2日目 上位・下位トーナメント(20‐5‐20のランニングタイム) |
勝点 | 勝=3点 分=1点 負=0点 |
順位 | 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.対戦成績 5.抽選の順で決定する。 |
器物破損及び負傷 | 試合中、練習中を問わず場内外の器物破損が発生した場合は、当該チームにおいて弁済するものとする。また、場内外での負傷発生の処置は当該チームが行い、主催者は一切の責任を負わない。 |
保険等 | 大会としては保険に加入していないので、必ずスポーツ安全協会損害保険等の保険に、チームとして加入すること。 |
附則 | 上記以外の事項について、疑義が生じた場合は、主催者が決定する。 |
その他 | 料料金を押さえた宿泊場所を会場近くで確保する予定。 会場は神戸空港から7分のワールド記念ホール。 航空機利用が便利で、早期予約による割引も利用できます。 |
参加チーム
- 順天堂大学GAZIL(関東)
- 学習院大学補仁会フットサル部(関東)
- 東京大学さんぱち先生(関東)
- 川崎医療福祉大学フットサル部(中国)
- 広島大学F.C.S.S.(中国)
- 香川大学フットサル部(四国)
- 立命館アジア太平洋大学フットサル部(九州)
- びわこ成蹊スポーツ大学フットサル部(関西)
- 立命館大学All.1(関西)
- 近畿大学生物理工学部(関西)
- 同志社大学フットサ ルクラブ(関西)
- 大阪成蹊大学フットサル部(関西)
- 摂南大学フットサル部(関西)
- 関西大学 sha7enhead(関西)
- 大阪人間科学大学フットサル部(関西)
- 神戸大学フットサル部FORCA×Guerreilla(関西)